秘密基地改造合宿1-2(実家店舗をレストランに)・・・夕食(佐賀牛焼肉)編
昼食のピザを食べ終えてからシエスタ(午睡)をしたのちに、再び改造作業を行い、
陽も暮れ始めた17時には作業終了。
あまりお腹が空いている状態とは言えませんが、いずれお腹は減るものなので今度は夕食の準備に取り掛かります。
お馴染みの「ふるさと納税の見返り品・佐賀牛4kg塊」からの切り出したA4ランクの肉片。
今回は4人しかいないのでいつもより量的に抑えたつもりですが、それでも2kg程のお肉。
サラダも大ボウルにテンコ盛り、それにしてもとんでもない量のワカメを戻してしまった(-_-;)
今回はあえて炭火で香ばしく焼き上げてみました。
5.5合炊いたご飯もほぼ完食に近い状態。
メンバー全員、口をそろえて「この肉は、米が無ければ量的に食べられない!」と。
要するに和牛の旨味たっぷりのお肉は、焼いて脂が滴り落ちてもご飯が無いとすぐに飽きてしまうとの事です(^^ゞ
この日は基地の敷地内の建物で4人とも就寝しましたが、食べたものを消化できるまで23時頃までは起きていましたね~。
やはり美味しい焼肉は常に「飲み物」で、尚且つ胃袋の限界近くまで食べてしまうのが性(佐賀)なのでしょうか?(;^_^A