ツーリング仲間のキャンプ場に差し入れと、まあまあの距離を走りました。
金土で1,450km、まだまだ走り足りませんが・・・(;^_^A
まだ極限状態には至っていません。
金土で1,450km、まだまだ走り足りませんが・・・(;^_^A
まだ極限状態には至っていません。
日曜日は都内でランチの予定なので、ツーリングには行かずバイク整備となりました。
オイル交換の準備中、地域ぬこ「このみちゃん」からの朝ごはんのおねだり。
この後オイル交換はそっちのけでもふもふ会となり、作業は08:00から開始。
オイル交換の準備中、地域ぬこ「このみちゃん」からの朝ごはんのおねだり。
この後オイル交換はそっちのけでもふもふ会となり、作業は08:00から開始。
オイルはどれにしようかな~・・・といっても 2種類しかないんですケド(;^_^A
キャンプ用のシートを敷いて、
キャンプ用のシートを敷いて、
ペーパーも用意したところで、廃油する「ポイパック」の買い置きが切れていることが判明(-_-;)
急遽自作の新聞紙や吸水パッドでいいか?
急遽自作の新聞紙や吸水パッドでいいか?
最初はデジラチェでドレンボルトを緩めて・・・
後は手で回しながら、ドドーーーーーーーーーと廃油。
自家製廃油ケースの上に、1枚シートを置いておきました。
そこへ落ちてきたドレンボルトをサルベージ。
そこへ落ちてきたドレンボルトをサルベージ。
まず最初に、銅パッキンリングを確実に新品に交換。コレは教訓から(-_-;)
お次はロングヘキサゴンで、内部のオイルパンについているドレンボルト(小)を取り出します。
GTLのオイル交換は、内部が2重構造のために作業が2段階必要なのです。
オイルがポタポタと垂れてくる中での作業を強いられますので、
ロングヘキサゴンにペーパーを巻いての作業です。
オイルがポタポタと垂れてくる中での作業を強いられますので、
ロングヘキサゴンにペーパーを巻いての作業です。
内部のボルトを緩めて、ドレンボルト(小)を救出に成功。
ここで手袋を新しいモノに交換です。
廃油パックをどかしてボルトを締めるスペースを確保しますが、
当然オイルはポタポタ落ちてきます。
廃油パックをどかしてボルトを締めるスペースを確保しますが、
当然オイルはポタポタ落ちてきます。
オイルが垂れてきて手がスベりそうになりますが、ここは強引に素早く。
そして今度は外側のボルトを・・・。
そして今度は外側のボルトを・・・。
28Nmの強さで締めて、後はオイルを入れて終わりです。
終わってから気が付いたんですが、写真撮りながら作業してなければ、
全行程15分で終わるんじゃないか?(-_-;)
写真撮りながら、結局30分かかってます(;^_^A
終わってから気が付いたんですが、写真撮りながら作業してなければ、
全行程15分で終わるんじゃないか?(-_-;)
写真撮りながら、結局30分かかってます(;^_^A